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早期発見・早期治療・漢方医学的診察
末期癌には漢方の煎じ薬で!

末期癌

癌は早期発見・早期治療が原則であるが、二十数年前より当医院には非常に多数の “末期癌”を患った患者さんが必死になって治療を求めて来院されている。

そこで筆者が考えることは“何とか体力を上げなくては”と言うことである。

西洋医学では、手術を中心に抗癌剤及び放射線療法などがあり、それらの療法を患者さんの体力の続く限り行うため、患者さんの体力がメッキリと落ちてしまい、その後の治療をどうして行くのか全く予想もつかない状態に陥ってしまうのが通例である。こうなると患者さんは医者に見切りをつけられてしまって、全く可哀相なことになってしまう。これが現実である。

そこで東洋医学で治療にあたっている我が東洋堂医院は病名の如何を問わず“証に随って薬方を出す”のが建て前になっているので、どんな状態の場合でも対応する薬方がある。 それらを患者さんに投与してゆけば患者さんに満足してもらえるのである。

但だ当医院の漢方薬を服用してゆくと徐々に体力がついて来るので、患者さんが恐ろしい癌が治ったと勘違いをされて服薬を徐々に止めてしまわれることが多いので、“末期癌”が再発して今度は本当に手がつけられない状態に陥ってしまう。

筆者が考えるのに、“病人と病気は一体”であるので、先ず“病人”と“病気”は全く違うという事である。体力をあげて“病人”が元気になって来ると、次に“病人”が“病気”を治そうとしてゆくことである。従って患者さんが元気になって来ると言うことは、これから恐ろしい病気である“癌”を克服してゆこうとするサインであるので、気を緩めず我々人類を苦しめる、憎き癌を徹底的に打ちのめすべく更なる決意を以て、真剣になって患者さん自身が一生懸命に漢方薬を服用してゆかなくてはならない。決して油断をしてはならないと言うことである。

筆者のところで一番長く生存している“末期癌”の患者さんは18年である。

とにかく早目に漢方薬を使用して、西洋医学と併用してでも治療に当ってゆけば非常な効果があるものと考える。我が医院には残念なことに“末期癌”ばかりである。それでも素晴らしい治療実績をあげている。最後に“癌”みたいな恐ろしい病気は、“病人”を元気にする“東洋医学”と“病気”を治そうとする“西洋医学”の協力が必要不可欠と考える。今までの様に西洋医学だけでは無理と思われる。但だ“癌”に対する漢方薬は非常に高価である。

当院の患者症例一覧

病名





治療 初診日


膵臓癌 - + - + 漢方薬の煎じ薬と三黄散 H22 12/9 HY 68
膵臓癌【腫瘍とれず】 - + - + 漢方薬の煎じ薬と三黄散 H23 1/28 TA 68
膵臓癌 - + - + H25 11/13 MT 60
肺(腺)癌 - + - - H20 10/8 ST 71
肺(小細胞)癌 - - + + 漢方薬の煎じ薬と田七 H22 8/22 AJ 73
肺(腺)癌【脳に120カ所転移】 + - + + 漢方薬の煎じ薬と三黄散 H27 5/23 HH 55
胃癌 - + - - 漢方薬の煎じ薬と田七 H14 2/14 MM 67
胃癌と食道癌 + - - - 漢方薬の煎じ薬と三黄散 H24 4/29 IH 85
悪性リンパ腫 - - - - 漢方薬の煎じ薬 H7 7/16 OK 60
悪性リンパ腫 - - - + 漢方薬の煎じ薬と三黄散 H24 10/28 HZ 82
白血病 - - - - 漢方薬の煎じ薬 H7 2/26 ST 22
急性前骨髄球性白血病 - - - + 漢方薬の煎じ薬と三黄散 H13 8/22 UA 55
S字結腸癌から肺に転移 + + - + H13 3/16 IC 57
上行結腸癌 - + - - H18 5/20 YM 62
胃癌 - + - - H15 7/20 TY 53
大腸癌から肝臓に転移 + + - + H8 1/27 TK 47
膀胱上皮内癌 - - - - H21 7/8 HA 64
甲状腺癌 - - - - H29 3/9 CK 64
食道癌・肺癌・腎臓癌・前立腺癌 ? - - - H28 12/16 ST 87
舌癌【食道癌】 + - + - H24 11/17 MJ 42
乳癌 - + + - H16 9/4 KM 37
卵巣癌と直腸癌 ? + - - 漢方薬の煎じ薬 H13 4/18 CT 68
前立腺癌 - - - - 漢方薬の煎じ薬と三黄散 H8 11/16 IN 78

癌治療、糖尿病について

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診療時間は10~12時、15~17時
(金曜日は午前中のみ)
休診日は月曜日・火曜日・祝祭日

※9時より受付にて番号札を受け取ることが出来ます。 ※初めてご来院の方については終了30分前までに受付して下さい。 ※当医院は自由診療のため、健康保険は使えません。

院長 松本一男の著書
新・漢方治療の特質
新・漢方治療の特質
東洋堂臨床録
漢方治療による東洋堂臨床録
Part 1~14
東洋堂経験録
東洋堂経験録 第1集、第2集

他にも約60冊の著作本があります。